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倶知安駅待合室

【そば うどん(清水立売商会)】
天ぷらそば380円。

羊蹄山の麓の倶知安駅、かつては国鉄胆振線との分岐駅だった名残なのか、待合室にそば屋さんが残っています。
待合室の広さと比較すると、こぢんまりとして無骨なお店ですが、お客がとぎれることはあまりありません。

メニューを見ると、天ぷらそば(380円)とかきあげそば(370円)があり、天ぷらは自家製の玉ねぎのかきあげ、かきあげは市販の揚げ玉(しかも大小あり)のようなので、迷わず天ぷらを注文します。
すぐにゆで麺をゆがいてくれます。
倶知安駅待合室

めんやや太めで、多少そばらしい風味があります。つゆは甘味押さえ目で、ややしょっぱい感じ。
ただ手作りのかき揚げが油っぽいからか、最後はそれほどつゆも気にならなくなります。
ちなみにかき揚げは、大が揚げ玉に小えび、小が揚げ玉に春菊でした。見ている限りでは、天ぷらを注文する人が多かったようです。

やかんに入ったつゆをかけるからなのか、旭川ほどではないが熱いです。雪が多い地域なので、熱さもごちそうだということですね。
お客の合間合間に、おじさんが座って雑誌を読んでいるのが、のんびりしていていい雰囲気を出しています。

なお、ホームには「倶知安そば」という看板の建物がありますが、店内の厨房器具はすべて取り外されています。もう復活することはないのでしょうか。

待合室のすみにひっそりと、隣にはテーブルがあり座って食べることもできます。
倶知安駅待合室店舗
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留萌駅待合室

【うどんそば】
ごぼう天そば400円。

増毛まで続く留萌本線、途中の留萌で乗り換えの間に、待合室のおそば屋さんに。
のれんをかかげた光景は、一昔前のおそば屋さんです。

天ぷらそばもあったのですが、今回はごぼう天そばにしました。
早速おばちゃんが、ゆで麺をゆがいてくれます。
留萌駅待合室

そばは少し味があります。つゆはしょっぱい上に非常に熱いので、昆布だしの味がほとんどわかりません。熱さと醤油の味だけで、一気に食べるような感じです。
ごぼう天はごぼうが厚めに切ってあり、衣が厚いのでかなり食べ応えがあります。ちなみに天ぷらそばだと、市販の揚げ玉のようです。
ねぎが多めなのは嬉しいのですが、八百屋さんのねぎをそのまま切ったような形状でした。全体的に手作り感のあるおそばです。

ここのメニューには、独特の大かけ600円、にしんそば500円などがあります。
待合室にありますが、隣にテーブルとイスがあるので、列車の発車前にはお客さんで満員になります。列車に乗らない人も結構利用しているようですね。

終点の増毛にもきれいな立ち食いそばのお店がありました。季節営業かもしれませんが、今夏に訪問してみようと思っています。

待合室の隅にありますが、となりのテーブルまで人があふれています。外からも注文できるようです。
留萌駅待合室店舗

京都駅2・3番線

【麺家 京都 上がも(ジェイアール西日本フードサービスネット)】
かき揚げうどん350円。食券制。

京都駅には3種類の店舗があり、東海道線ホームの店舗は「麺家」となっています。
一番オーソドックスな形態のお店ですが、2・3番線が上がも、4・5番線が下がもとなっているようです。

ちょうどラッシュ明けの10時過ぎだったので、お店は適度に空いていました。
基本に戻り、かき揚げうどんを注文。
京都駅2・3番線

麺は京都らしく柔らかめでしたが、少し中心部にしんがあるような茹で方でした。だしは甘味はそれほどでもなく、昆布だしがしっかりでており、京都らしい味付け。その上に、おそらく九条ねぎとかまぼこが1枚のっています。ねぎは薄く斜めに切ってあり、こういうところにも地域差を感じますね。ねぎの味がしっかり感じられるから不思議です。

にんじん・ごぼう・かぼちゃという野菜だけのかき揚げは駅の立ち食いにしては珍しく、漬け物と天カスのトッピングが自由というのがいいですね。
おばちゃんの接客も含め、気持ちの良いお店でした。

和をイメージしながら、“menya kyoto kamigamo”と今風のデザイン。湘南色の車両との対比がおもしろい。
京都駅2・3番線店舗

京都駅30・31番線

【麺倶楽部京都(ジェイアール西日本フードサービスネット)】
かけうどん280円、かき揚げ天ぷら120円。セルフ。

山陰本線側のホームに歩いていくと、左手にうどんのお店を発見。ちょうと関空特急「はるか」の発着ホームです。
中を覗いてみると、駅の立ち食いにしては珍しいセルフのお店。早速おぼんを持って並びます。

やはりうどんということで、かけうどんを注文。
京都駅30・31番線

セルフでお店が混んでいたこともあり、麺を茹でる様子は見られませんでしたが、冷凍麺でしょうか。
やや太めでやわらかく茹でられています。
えび天とどちらか迷ったのですが、かき揚げにします。ごぼう・たまねぎ・にんじんという野菜かき揚げは、やや油っぽさが気になりますが、ちょうど丼と同じくらいの大きさでボリュームがあります。
ねぎ・天かす・しょうがを自由にトッピングできるのが、いかにもセルフですね。
メニューが豊富なので、また来てみようと思ってしまいます。

ホームの店舗にしては珍しく、イスに座ってゆっくりと食べられます。
京都駅30番線・31番線店舗

京都駅2・3番線上跨線橋(西口改札内)

【麺・串・釜炊きおにぎり 麺串(ジェイアール西日本フードサービスネット)】
天ぷらうどん400円。食券制。

京都駅では一番わかりやすい跨線橋のの「麺串」へ。
麺も出すが串も出すという面白いお店です。
麺串うどんが名物なので魅力を感じますが、京風うどんにもひかれて迷い、結局は天ぷらうどんにします。
京都駅2階コンコース

麺は京都共通のやわらかめで、つゆは昆布だしがしっかりと出ていますがすっきりとした味。
えび天はやややわらかいですが大きさはちょうどよく、だしにあっています。斜めに切られたねぎと白いかまぼこがアクセントに。
天かすのトッピング自由、と言うのがいかにも関西のお店ですね。

注文の様子を見ていると、結構そばも出ているようです。
串でお酒を呑みながら、〆にうどん、そんな楽しみ方もできそうです。

跨線橋にありますが、2階西口横といった方がわかりやすい場所です。
京都駅2階コンコース店舗

近鉄大和八木駅コンコース

【御食事処 きよす】
天ぷらうどん500円。

かつて八木駅には大阪線ホームの1・2番線にに立ちぐいうどん屋さんがあったのですが、残念ながら閉店。
構内のこのお店を覗いてみると、価格・雰囲気共にいいのではと思い入ってみました。

ここは立ちぐいのお店というより、食堂といった感じ。
朝からおでんで1杯なんてお年寄りが何人もいます。地元にこんなお店があれば、楽しいでしょう。
注文したのは、天ぷらうどん。目の前の冷凍庫を開けて、冷凍麺を茹ではじめます。
近鉄大和八木駅コンコース

麺はやわらかく若干幅が広め、だしは昆布だしですが、しばらくすると喉が乾いてきます。
えび天はやや小さめで、天かすが大きいために、つゆに入るとあんまり目立ちません。歯応えも少しやわらかめでした。
ねぎとピンクのかまぼこがうどんという雰囲気を出しています。

うどんだけというよりは、はじめにも書きましたが、軽く1杯のお店という感じでした。
〆にうどんがいいでしょうね。

外見は麺類のお店という感じ。
近鉄大和八木駅コンコース店舗

名古屋駅5・6番線東京方

【名代きしめん(住よし、表記はJ.T.S)】
かき揚げいりきしめん500円。食券制。

せっかく、名古屋に行ったのにきしめんを食べないと言うのは考えられません。
ということで、乗る予定の近鉄特急を1本遅らせて、JR名古屋駅へ。

「住よし」といえば新幹線ホームが有名ですが、今回は在来線5・6番線。
ここだけ残る、昔ながらの開放型店舗です。

注文したのは、かき揚げいりきしめん。冷凍麺を茹ではじめ、同時にかき揚げをフライヤーに入れます。
目の前でかき揚げを揚げてくれるというのが、「住よし」の特徴。時間にゆとりが必要ですが、熱々を食べられるという魅力には勝てません。
名古屋駅5・6番線東

丼が出てくると独特の香りが広がります。つゆはやや甘めのく、踊るかつおぶしのだしもしっかりときいている。
えび・たまねぎ・にんじんのかき揚げは熱々で、えびもぷりぷりしており、玉ねぎの焦げたような甘味も美味しい。その上に、緑のねぎと、ピンク色のかまぼこ。

つゆも厚く、熱々でボリュームのあるかき揚げは、ひたすらふうふう言いながら食べます。
舌を火傷しそうな温度もごちそうです。
ゆで時間、揚げる時間、そして食べる時間とゆとりを持っておかないといけませんが、熱々サクサクのかき揚げに、たっぷりのかつおぶしときしめん、名古屋っ子にはたまらない味ですね。

ここだけ残った開放型の店舗。
名古屋駅5・6番線東店舗

富士駅1・2番線

【富陽軒】
天ぷらそば350円。

富士市、駿河湾に面したこの地域では、周辺で桜えびの漁が盛んに行われています。かつて新富士駅で桜えびのかき揚げそばを食べたことがあり、こちらにも期待してホームへ。

東海道線側ではなく、身延線のホームにあるのが少し不思議な気がします。お客が少ない分ゆっくりと食べられるということでしょうか。場所は目立ちませんが、結構お客は来ていました。
天ぷらそばを注文すると、すぐにゆで麺をゆがいてくれます。店が狭いので、少し脇によって他のお客さんに場所を空けます。
富士駅1・2番線

麺自体に味のあるそばと、静岡県らしい甘めで、鰹だしがしっかりときいているつゆ。
天ぷらはえび・たまねぎ・にんじんのかき揚げで、外見からはわかりませんが、食べてみるとえびがそれなりに中に入っています。
そこにかなり多目の緑のねぎ、天ぷらにのせるとボリュームもあるので視覚的にも楽しめます。
かき揚げのそばとして、結構満足できるものでした。

おもしろいのが、メニューはかけ・天ぷら・月見の3種類のみだということ。
こういう古い感じの店舗は、メニューの数をしぼっているところが結構多い気がします。
それがまた、立ち食いの楽しみ方でしょうか。

キヨスクと併設。時期的に家族連れの利用も結構ありました。
富士駅1・2番線店舗
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